忘れてはいけない国有地売却問題

学校法人「森友学園」への国有地売却問題が連休明けから国会でも取り上げられました。最近この問題も以前に比べずいぶん下火になってきたとは言え、真相はきちんと解明されるべきたと思っています。5月8日の国会において、籠池氏が傍聴席で傍聴している場面がありました。野党は籠池氏を参考にとして招致を希望していたのに、与党がそれを拒否したそうです。籠池氏の他、昭恵夫人をはじめ野党が希望した参考人を与党が次々と拒否し、今回も無意味な答弁が繰り返されました。答弁に立った財務省のお役人さんは的を得ない回りくどい答弁で国民を馬鹿にしているのかと思えるような物言いでのらりくらりとかわしていました。こんな答弁をして恥ずかしくないのかな、と思ってしまいます。そして安倍首相にいたっては「何度も何度も誠実に答えているではありませんか!」というようなオーバーなアクションを繰り返し、肝心なことについては今回も何一つ語っていません。誠実な答弁をしている、と本気で思っているのでしょうか。だとしたら国民をナメているとしか思えません。与党はこのままこの問題がフェイトアウトしていくのを狙っているようですが、そんなに国民は馬鹿ではありません。モビット審査